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    Tel 0852(22)2935
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 大切なあの方へ
 老舗の味をプレゼント

◆魚一での飲食、仕出しに、ご利用いただけます

◆ギフト用包装承ります
◆500円単位でご注文を承ります。

旬の素材と、郷土伝統の味がおりなす上品な味わいの逸品ばかりを盛り添えました。
故人を偲ぶ尊いお心にかなうよう心を尽くしておもてなしいたします。

ご法要会席料理 6,480円

おしながき(十二品)
一、先附 一、口替
一、前菜 一、焚物
一、造り 一、油物
一、吸物 一、酢物
一、焼物 一、御飯
一、蒸物 一、水物


ご法要会席料理 10,800円

おしながき(十三品)
一、先附 一、焚物
一、前菜 一、強肴
一、造り 一、油物
一、吸物 一、酢物
一、焼物 一、御飯
一、蒸物 一、水物
一、口替


 ご法要折詰料理
     4,320円

郷土の四季折々の味覚を使い、心を込めて料理し、丁寧に折詰めいたしました。
素材を活かした上品な逸品は宴に趣を添えます。

季節により器、料理の内容が異なる場合がございます。

初七日から四十九日のご法要  百ヶ日から一周忌のご法要 三回忌から五十回忌のご法要
仏教では、現世から来世に至る過程を「中陰」と呼び、この間に次に生まれ変わりが決められます。またこの期間には49日間あるとされ、7日ごとにそれぞれの法要が行われます。
【初七日】 ご臨終から数えて6日目の晩のこと。葬儀後最初に行われる大切なご法要です。
【二七日・三七日・四七日】 それぞれ14日目、21日目、28日目。内輪のご法要です。
【五七日】 35日目。この日を忌明けとするところもあり、僧侶を迎え手厚く行います。
【四十九日】 この日をもって忌明けとし、ご法要の後精進おとしのお陰(会食)が行われます。
四十九日がすむと、ご遺族も亡き人に対する悲しみから少しずつ立ち上がり、現実の生活へと気持ちを移していきます。
【百ヶ日】 ご臨終から100日目。現在では内輪で済ませることが一般的ですが、昔は無縁仏の供養も併せて行われたといわれています。
【一周忌】 死後満一年に行われるご法要。最も血縁の濃い人々も、この日をもって喪が明けると考えてよいでしょう。
【新盆】 亡き人が初めて迎えるお盆。特に丁寧に仏の供養をするならわしです。僧侶にお経をあげていただき、お墓参りをします。
一周忌がすむと、その後は三回忌、七回忌、十三回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌、五十回忌のご法要を行います。年忌法要は、亡くなった年を1年と数えるので、三回忌は満2年目になりますが、それ以降はごく親しい人にしぼって招くのが一般的です。法要はやはりお斎(会食)を行うならわしです。
【月忌・祥月命日】 月ごとにめぐってくる命日が月忌。毎年めぐってくる命日が祥月命日です。
【忌い上げ】 三十三回忌または五十回忌を最終回忌とすることが多く、以降は先祖代々として供養します。
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